正常経過である妊婦のリスクとその影響の組合せで正しいのはどれか。…
午前 第11問
正常経過である妊婦のリスクとその影響の組合せで正しいのはどれか。
正答 (1)
正答は (1)。歯周病と低出生体重児の組合せが正しいです。
妊娠中は女性ホルモンの影響で歯肉が腫れやすく、歯周病が悪化しやすくなります。歯周病は炎症の物質(プロスタグランジンなど)を通して、早産や低出生体重児の危険を高めると報告されています。妊娠中も歯科健診を受けるよう勧めます。
【ほかの選択肢】
(2) 30分の水泳 - 切迫早産 正常経過の妊婦が無理のない範囲で行う水泳は、切迫早産の原因にならない 誤り
(3) 過度の日焼け - 児のビタミンD欠乏症 ビタミンD は日光で皮膚で作られる。児のビタミンD欠乏は、むしろ日光を避けすぎることと関係する 誤り
(4) カフェインの摂取 - 巨大児 カフェインのとりすぎは胎児発育不全・低出生体重と関連し、巨大児とは関係しない 誤り
出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問11(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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