妊娠による母体の生理的変化で正しいのはどれか。2 つ選べ。…

午前 第33問

妊娠による母体の生理的変化で正しいのはどれか。2 つ選べ。

正答 (3)(5)
正答は (3)と(5)。心拍出量が増え、インスリン分泌が亢進します。 (3) 循環血液量と心拍数が増えるため、心拍出量は非妊時の30〜50 %ほど増えます。 (5) 妊娠中期以降は、胎盤から出るホルモン(hPL など)によってインスリンが効きにくくなり(インスリン抵抗性)、それを補うために膵臓からのインスリン分泌が増えます。 【ほかの選択肢】 (1) 腹式呼吸になる 大きくなった子宮で横隔膜が押し上げられ、胸式呼吸が主になる 誤り (2) 腎血流量が減少 腎血流量・糸球体濾過量は増える 誤り (4) 消化管運動が亢進 プロゲステロンの平滑筋弛緩作用で消化管の動きは低下し、便秘になりやすい 誤り

出典:2024年(令和6年) 助産師国家試験 問33(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午前」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第33問助産師の異常死産児の届出義務を規定している法律はどれか。
  2. 2023年(令和5年) 第52問A さん(35 歳、経産婦、会社員)は3,000 g の男児を正常分娩で出産した。会社員
  3. 2025年(令和7年) 第15問会陰切開の縫合部痛を訴えている褥婦へのケアで正しいのはどれか。
  4. 2025年(令和7年) 第33問銅付加型子宮内避妊器具〈Cu-IUD〉について正しいのはどれか。2 つ選べ。
  5. 2025年(令和7年) 第51問令和4 年(2022 年)3 月1 日、A さん(27 歳、初産婦)は妊娠28 週0 日
  6. 2023年(令和5年) 第14問妊婦に対するアスピリンとヘパリンの併用療法が適応となる疾患はどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク