胎児の免疫で正しいのはどれか。…
午前 第7問
胎児の免疫で正しいのはどれか。
- (1)先天感染に対してIgM が産生される。
- (2)T 細胞が産生されるのは出生後である。
- (3)血中の主要な免疫グロブリンはIgA である。
- (4)B 細胞が血中に現れるのは在胎30 週ころからである。
正答 (1)
正答は (1)。先天感染に対して IgM が産生されます。
胎児は、子宮の中で感染を受けると、自分で IgM を作ります。IgM は胎盤を通らないので、臍帯血や新生児の血液で IgM が高ければ、胎内での感染(先天感染)が疑われます。
【ほかの選択肢】
(2) T 細胞は出生後に産生 T 細胞は胎児期に胸腺で作られ始める 誤り
(3) 主要な免疫グロブリンは IgA 胎児の血液で最も多いのは、胎盤を通って母体から移る IgG 誤り
(4) B 細胞は在胎30週ころから B 細胞は妊娠の早い時期(妊娠初期の終わりごろ)から血中に現れる 誤り
出典:2025年(令和7年) 助産師国家試験 問7(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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