養親となることを希望している者への特別養子縁組制度の説明で正しいのはどれか。…
午後 第13問
養親となることを希望している者への特別養子縁組制度の説明で正しいのはどれか。
- (1)「養親は育児休業を取得できません」
- (2)「実親が育てたいと言った場合は、実親の元に戻ります」
- (3)「原則、養子になった子どもとの親子関係は解消できません」
- (4)「将来子どもが戸籍を見ると、養子であることが分かります」
正答 (3)
正答は (3)。原則、養子になった子どもとの親子関係は解消できません。
特別養子縁組は、子どもの利益のために、実親との法律上の親子関係を終わらせ、養親と実の親子と同じ関係を結ぶ制度で、家庭裁判所の審判で成立します。子の利益のために特に必要がある場合を除いて、離縁は認められません。
【ほかの選択肢】
(1) 育児休業を取得できない 特別養子縁組を前提に子を育てている期間を含め、養親も育児休業をとれる 誤り
(2) 実親が望めば戻る 審判が確定した後は、実親が望んでも元には戻らない 誤り
(4) 戸籍で養子と分かる 戸籍の続柄は「長男」「長女」など実子と同じ書き方になり、「養子」とは記載されない(縁組の審判の確定の記載は残る) 誤り
出典:2025年(令和7年) 助産師国家試験 問13(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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