夜間,自宅のトイレでの排泄が間に合わずに失敗してしまう高齢者への介護福祉職の助言として,最も適切なものを1 つ選びなさい…

生活支援技術 第95問

夜間,自宅のトイレでの排泄が間に合わずに失敗してしまう高齢者への介護福祉職の助言として,最も適切なものを1 つ選びなさい。

正答 (5)
正答は (5)。最も適切なのはこれです。 夜間、トイレまで移動する間に間に合わずに失敗してしまう場合は、移動の距離と時間を短くすることが有効です。ベッドのそばにポータブルトイレを置けば、すぐに排泄でき、暗い中を歩く距離も減るため、転倒の防止にもつながります。 【ほかの選択肢】 (1) 水分摂取量を減らす 水分を減らすと脱水や便秘、尿路感染症などの原因になります。夕方以降の飲み方を工夫することはあっても、全体の量を減らすことは勧めません 誤り (2) 終日リハビリパンツを使用する 失敗するのは夜間です。昼間も含めて使うと、自分でトイレに行く意欲や機能の低下、自尊心の低下につながります 誤り
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(3) 睡眠薬を服用する 介護福祉職が勧めることではありません。眠りが深くなって尿意に気づきにくくなったり、ふらついて転倒したりするおそれもあります 誤り (4) 泌尿器科を受診する 夜間の頻尿などが続く場合には受診も考えますが、事例は「間に合わない」ことによる失敗で、まず環境の工夫で対応できます 誤り

出典:介護福祉士国家試験 第36回(令和5年度)(公益財団法人 社会福祉振興・試験センター 公表試験問題)出典元ページ

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