次の記述は正しいか。船舶所有者は、休息時間を1日について3回以上に分割して船員に与えてはならない。ただし、使用する船員の…

船員法 船員法 (5)

次の記述は正しいか。船舶所有者は、休息時間を1日について3回以上に分割して船員に与えてはならない。ただし、使用する船員の過半数で組織する労働組合又は船員の過半数を代表する者と結んだ労使協定を国土交通大臣に届け出た場合、3回以上に分割して与えることができる。

正答 (1)
正答は (1)。船員法65条の3のとおりで、三回以上の分割は原則禁止ですが、労使協定を届け出れば認められます。 船員法65条の3第1項は「船舶所有者は、休息時間を一日について三回以上に分割して船員に与えてはならない」と定めています。 同条3項は、船員の過半数で組織する労働組合(ないときは船員の過半数を代表する者)との書面による協定をし、これを国土交通大臣に届け出た場合には、その協定で定めるところにより、休息時間を一日について三回以上に分割して与えることができるとしています。記述はこのとおりです。 【ポイント】 二回に分割する場合は、いずれか長い方の休息時間を六時間以上としなければなりません(同条2項)。

出典:2024年(令和6年) 海事代理士試験 筆記試験 5.船員法 (5)(国土交通省 公表)出典元ページ

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