次の記述は正しいか。外国船舶とは、船舶法(明治三十二年法律第四十六号)第一条に規定する日本船舶以外の船舶(軍艦及び各国政…
領海等における外国船舶の航行に関する法律 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (4)
次の記述は正しいか。外国船舶とは、船舶法(明治三十二年法律第四十六号)第一条に規定する日本船舶以外の船舶(軍艦及び各国政府が所有し又は運航する船舶を含む。)をいう。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (2)
正答は (2)。軍艦及び各国政府が所有し又は運航する非商業目的の船舶は、外国船舶から「除かれ」ます。
法2条3号は、外国船舶を「船舶法第一条に規定する日本船舶以外の船舶(軍艦及び各国政府が所有し又は運航する船舶であって非商業的目的のみに使用されるものを除く。)」と定めています。
記述は、かっこ書を「含む」としており、しかも「非商業的目的のみに使用される」という限定も落としている点が誤りです。
【ポイント】
軍艦や政府の公用船は、国際法上の免除を受けるため、この法律の停留等の規制や立入検査の対象から外されています。政府の船でも商業目的に使う船は外国船舶に当たります。
出典:2024年(令和6年) 海事代理士試験 筆記試験 14.領海等における外国船舶の航行に関する法律 (4)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
「領海等における外国船舶の航行に関する法律」のほかの問題
- 2019年(令和元年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (2)次の記述は正しいか。海上保安庁長官は、領海等において現に停留等を伴う航行を行っており、又
- 2020年(令和2年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (2)次の記述は正しいか。この法律は、海に囲まれた我が国にとって海洋の安全を確保することが我が
- 2021年(令和3年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (2)次の記述は正しいか。領海等における外国船舶の航行は、通過(内水においては、新内水に係るも
- 2022年(令和4年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (2)次の記述は正しいか。外国船舶の船長等がしなければならない通報は、当該外国船舶の所有者又は
- 2023年(令和5年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (2)次の記述は正しいか。外国船舶の船長等がしなければならない通報は、当該外国船舶の所有者又は
- 2025年(令和7年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (2)次の記述は正しいか。法第六条第一項の規定による立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められ
スポンサーリンク

