次の記述は正しいか。外国船舶の船長等がしなければならない通報は、当該外国船舶の所有者又は船長等若しくは所有者の代理人もす…
領海等における外国船舶の航行に関する法律 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (2)
次の記述は正しいか。外国船舶の船長等がしなければならない通報は、当該外国船舶の所有者又は船長等若しくは所有者の代理人もすることができる。
- (1)正しい
- (2)誤っている
正答 (1)
正答は (1)。法5条3項のとおりで、所有者や代理人も船長等に代わって通報できます。
法5条3項は「前二項の規定により外国船舶の船長等がしなければならない通報は、当該外国船舶の所有者又は船長等若しくは所有者の代理人もすることができる」と定めています。記述は条文どおりです。
前二項とは、停留等や通過航行の前にする通報(1項)と、急迫した危険を避けた後直ちにする通報(2項)です。通報先は最寄りの海上保安庁の事務所です。
【ポイント】
所有者などが通報したときは、その氏名又は名称及び住所も通報事項になります(施行規則6条10号)。
出典:2022年(令和4年) 海事代理士試験 筆記試験 14.領海等における外国船舶の航行に関する法律 (2)(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
この問題はほかの試験・回でも出ています
- 海事代理士 2019年(令和元年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (5)
- 海事代理士 2023年(令和5年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (2)
- 海事代理士 2024年(令和6年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (5)
- 海事代理士 2025年(令和7年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (5)
「領海等における外国船舶の航行に関する法律」のほかの問題
- 2019年(令和元年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (3)次の記述は正しいか。法第五条第一項の規定による通報は、書面により行わなければならない。
- 2020年(令和2年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (3)次の記述は正しいか。領海等における外国船舶の航行は、通過(内水においては、新内水に係るも
- 2021年(令和3年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (3)次の記述は正しいか。外国船舶の船長等は、領海等において、人命、他の船舶又は航空機を救助す
- 2023年(令和5年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (3)次の記述は正しいか。法第五条第一項の規定による通報は、必ず無線通信により行わなければなら
- 2024年(令和6年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (3)次の記述は正しいか。この法律は、海に囲まれた我が国にとって海洋の安全を確保することが我が
- 2025年(令和7年) 領海等における外国船舶の航行に関する法律 (3)次の記述は正しいか。法第五条第一項の規定による通報は、必ず無線通信により行わなければなら
スポンサーリンク

