次の記述は正しいか。選挙における投票の秘密は、法律の範囲内で保障される。選挙人は、その選択に関し公的に責任を問われる。…

憲法 憲法 (ア)

次の記述は正しいか。選挙における投票の秘密は、法律の範囲内で保障される。選挙人は、その選択に関し公的に責任を問われる。

正答 (2)
正答は (2)。投票の秘密は「法律の範囲内」ではなく無条件に保障され、選挙人は公的にも私的にも責任を問われません。 憲法15条4項は「すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない」とし、続けて「選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない」と定めています。 この記述は、法律の留保を付けている点と、責任を問われると書いている点の2か所が条文と逆になっています。 【覚え方】 投票の秘密には「法律の範囲内で」のような留保がありません。明治憲法の権利保障と混ぜた形の誤りに注意します。

出典:2025年(令和7年) 海事代理士試験 筆記試験 1.憲法 (ア)(国土交通省 公表)出典元ページ

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