次の記述は、図に示す交流回路について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。…

無線工学 無線工学 A-1

次の記述は、図に示す交流回路について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) L の誘導リアクタンスの大きさは、[A]〔Ω〕である。(2) L とR の合成インピーダンスの大きさは、[B]〔Ω〕である。(3) 回路に流れる電流 I の大きさは、[C]〔A〕である。

第四級海上無線通信士 2026年(令和8年)8月期 無線工学 A-1の図第四級海上無線通信士 2026年(令和8年)8月期 無線工学 A-1の選択肢の図
正答 (1)
正答は (1)。 【結論】 図はコイルLと抵抗Rの直列回路です。  A 誘導リアクタンス XL = ωL〔Ω〕  B 合成インピーダンス Z = √((ωL)² + R²)〔Ω〕  C 電流 I = V ÷ Z = V/√((ωL)² + R²)〔A〕 リアクタンスと抵抗は電圧と電流の位相の関係が90度ずれているので、単純に足さずに、2乗の和の平方根で合成します。 【誤りの選択肢】 (2) (3) (5) 「ωL+R」は、リアクタンスと抵抗をそのまま足した値で、誤りです
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(4) (5) リアクタンスは ωL です。(ωL)² ではありません 【計算の例】 ωL = 4〔Ω〕、R = 3〔Ω〕、V = 10〔V〕なら、  Z = √(4² + 3²) = √25 = 5〔Ω〕  I = 10 ÷ 5 = 2〔A〕

出典:2026年(令和8年)8月期 第四級海上無線通信士 無線工学 A-1(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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