穿刺と穿刺部位の組合せで適切なのはどれか。…

午前 第39問

穿刺と穿刺部位の組合せで適切なのはどれか。

看護師 2023年(令和5年) 第39問の選択肢の図
正答 (3)
正答は (3)。腹腔穿刺は腹直筋の外側の側腹部で行います。 腹直筋の外側を選ぶのは、腹直筋の裏を走る下腹壁動脈を避けるためです。臍と上前腸骨棘を結ぶ線上で、腹直筋より外側の点がよく使われます。 【ほかの選択肢】 (1) 胸腔穿刺 ― 胸骨柄 胸腔穿刺は肋間で行う。胸骨は骨髄穿刺の部位 誤り (2) 骨髄穿刺 ― 第3・4腰椎間 骨髄穿刺は腸骨(上後腸骨棘など)や胸骨で行う 誤り (4) 腰椎穿刺 ― 上前腸骨棘 腰椎穿刺は第3・4腰椎間または第4・5腰椎間で行う 誤り 【覚え方】 左右の腸骨稜の最も高い所を結ぶ線(ヤコビー線)は、第4腰椎の棘突起の高さを通ります。腰椎穿刺の目印です。

出典:2023年(令和5年) 看護師国家試験 問39(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午前」のほかの問題

  1. 2024年(令和6年) 第39問排痰を促す目的で行うのはどれか。
  2. 2024年(令和6年) 第98問A さん(72 歳、女性)は、1人で暮らしている。小学校の教員を定年退職後、書道教室に月
  3. 2025年(令和7年) 第38問高濃度の酸素吸入によってCO2ナルコーシスを生じる危険性が最も高いのはどれか。
  4. 2025年(令和7年) 第98問A さん(50 歳、女性、会社員)は、職場で激しい頭痛を訴えて倒れ、意識を失って、救急搬
  5. 2026年(令和8年) 第37問尿比重が低くなるのはどれか。
  6. 2026年(令和8年) 第96問A さん(56 歳、男性、会社員)は胸部食道癌と診断され、開胸開腹下で食道切除再建術を受

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク