健康寿命の説明で適切なのはどれか。…
午前 第32問
健康寿命の説明で適切なのはどれか。
- (1)生活習慣病の予防は健康寿命を伸ばす。
- (2)令和元年(2019 年)の健康寿命は女性より男性の方が長い。
- (3)令和元年(2019 年)の健康寿命は平成28 年(2016 年)よりも短い。
- (4)平均寿命と健康寿命の差は健康上の問題なく日常生活が過ごせる期間である。
正答 (1)
正答は (1)。生活習慣病の予防は健康寿命を伸ばします。
健康寿命は「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」です。脳血管疾患や心疾患、糖尿病などの生活習慣病は、介護が必要になる原因の大きな部分を占めます。生活習慣病を防ぐことは、健康寿命を伸ばすことにつながります。
【ほかの選択肢】
(2) 女性より男性の方が長い 2019年の健康寿命は男性約72.7年、女性約75.4年で、女性の方が長い 誤り
(3) 2016年よりも短い 2016年(男性約72.1年、女性約74.8年)より延びている 誤り
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(4) 平均寿命と健康寿命の差 これは「日常生活に制限のある期間」。問題なく過ごせる期間ではない 誤り
【覚え方】
平均寿命と健康寿命の差は、男性で約9年、女性で約12年です。
この差を縮めることが健康日本21の目標の1つです。
出典:2024年(令和6年) 看護師国家試験 問32(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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