高齢者の転倒予防のための環境づくりで適切なのはどれか。…

午前 第4問

高齢者の転倒予防のための環境づくりで適切なのはどれか。

正答 (2)
正答は (2)。廊下に手すりをつけるのが適切です。 高齢者は筋力やバランス能力が低下し、つまずいたときに体勢を立て直しにくくなります。廊下に手すりがあると、歩くときに体を支えられ、転倒を防ぐことにつながります。住宅改修の中でも手すりの取り付けは代表的な転倒予防策です。 【ほかの選択肢】 (1) 玄関にマット マットの端や段差につまずいたり、滑ったりする原因になる 誤り (3) 夜間は照明を消す 夜間のトイレ移動で足元が見えず、転倒しやすい。足元灯などで明るさを保つ 誤り (4) 椅子にキャスター 座るときや立ち上がるときに椅子が動き、転倒の原因になる 誤り 【環境づくりのポイント】 段差をなくす、滑りにくい床にする、通路に物を置かない、夜間の足元を明るくする、手すりを付ける、が基本です。

出典:2025年(令和7年) 看護師国家試験 問4(厚生労働省 公表)出典元ページ

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