土壌中に分布し感染を引き起こすのはどれか。…

午前 第4問

土壌中に分布し感染を引き起こすのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。破傷風菌は芽胞の形で土壌中に広く存在し、傷口から入って感染します。 破傷風菌(Clostridium tetani)は嫌気性菌で、土で汚れた深い傷などから侵入し、神経毒素によって開口障害やけいれんを起こします。予防には破傷風トキソイドの予防接種が有効です。 【ほかの選択肢】 (1) 結核菌 人から人へ空気感染するので 誤り (2) コレラ菌 汚染された水や食べ物から経口感染するので 誤り (4) カンピロバクター 主に鶏肉などの食品から経口感染するので 誤り 【覚え方】 土壌の菌は「破傷風菌」。土で汚れた傷を見たら破傷風を考えます。

出典:2026年(令和8年) 看護師国家試験 問4(厚生労働省 公表)出典元ページ

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