乱気流に遭遇した場合の対処法について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。…

計器飛行一般 第19問

乱気流に遭遇した場合の対処法について(a)~(d)のうち、正しいものはいくつあるか。(1)~(5)の中から選べ。(a)「FLY ATTITUDE」が大切であり、エンジン出力と機首姿勢(ピッチ)の修正は最小限にとどめる。(b)航法計器の監視とエンジン計器のチェックを行う。(c)雲の観察、気象レーダー、外気温度、他機からの情報などにより、大気の状態を把握し乱気流空域の広がりや規模を考えて、必要なら離脱方法を検討する。(d)強度にかかわらず、航空機の運航に影響すると判断した場合は、できるだけ早く管制機関等に通報する。

正答 (4)
正答は (4)。(a)〜(d)はどれも乱気流に遭ったときの基本の対処なので、4つとも正しいです。 (a)正しい。姿勢を保つこと(FLY ATTITUDE)が大切で、速度計や高度計の変化を追いかけて出力やピッチを大きく変えないようにします。(b)正しい。航法計器を見て経路を確かめ、エンジン計器も点検します。(c)正しい。雲・気象レーダー・外気温度・他機の情報から乱気流の広がりをつかみ、必要なら離脱の方法を考えます。(d)正しい。強さにかかわらず、運航に影響すると判断したら早く管制機関などに通報します。 正しいものは4つです。 【覚え方】 乱気流では「姿勢を保つ・状況をつかむ・知らせる」です。

出典:令和2年1月期 航空従事者学科試験 計器飛行証明 計器飛行一般 問19(国土交通省 公表)出典元ページ

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