気象の予報業務の許可を受けた者が予報業務を行う際の気象予報士の配置等に関する次の文(a)〜(c)の正誤の組み合わせてとし…

一般知識 一般知識 問14

気象の予報業務の許可を受けた者が予報業務を行う際の気象予報士の配置等に関する次の文(a)〜(c)の正誤の組み合わせてとして正しいものを、下記の①〜⑤の中から1 つ選べ。(a) 現象の予報作業を毎日18 時間行うとして予報業務の許可を受けた者は、当該業務を行う事業所ごとに3 人以上の専任の気象予報士を配置しなければならない。(b) 許可を受けて気象の予報業務を実施している事業者は、事業所に配置した専任の気象予報士を変更したときには、遅滞なく気象庁長官に報告しなければならない。(c) 複数の気象予報士の配置が規定されている事業所において規定数の気象予報士から1名が欠員となった場合には、30日以内であればその欠員が補充されるまでの間、残った気象予報士により予報業務を継続することができる。

正答 ③
正答は ③。(a) 誤・(b) 正・(c) 誤 の組み合わせです。 【記述ごとの正誤】 (a) 誤り。事業所に置く専任の気象予報士の数は、1日あたりの現象の予想を行う時間で決まります(気象業務法施行規則第11条の3)。8時間以下なら2人以上、8時間を超え16時間以下なら3人以上、16時間を超えるなら4人以上です。毎日18時間なら4人以上が必要で、3人以上では足りません。 (b) 正しい。事業所ごとに置く気象予報士の氏名・登録番号は、許可の申請の添付書類の記載事項です。これに変更があったときは、遅滞なく、その旨を記載した報告書を気象庁長官に提出しなければなりません(施行規則第50条)。
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(c) 誤り。欠員が出て規定の人数を下回った場合に、予想を行う時間を変えずに業務を続けられるのは、欠員が生じてから2週間以内に限られます。30日以内ではありません。 【覚え方】 専任の人数は「8時間で2人、16時間で3人、それを超えると4人」。欠員の猶予は「2週間」です。202501 の一般 問13 でも同じ数値が問われています。

出典:令和8年度第1回(第66回)気象予報士試験 学科試験(予報業務に関する一般知識)問14(一般財団法人気象業務支援センター 公表・許諾を得て掲載)出典元ページ

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