人力操縦装置の説明で誤りはどれか。…

構造 第6問

人力操縦装置の説明で誤りはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。遷音速・超音速で飛ぶ航空機は舵面にかかる力が大きく人力では動かせないので、動力操縦装置が用いられ、これが誤りです。 人力操縦装置は、操縦者の力と操作量を、操縦索やロッドなどで機械的に舵面へ伝える方式です。仕組みが簡単で軽く、小・中型機に向いています。速度が大きく舵面の力が大きい機体では、油圧などの動力で舵面を動かします。 【ほかの選択肢】 (1) 力と操作量を機械的に舵面へ伝える方式なので 正しい (2) 安価で工作・整備が容易、軽量で動力源が要らないので 正しい (4) 小・中型機に広く用いられているので 正しい 【覚え方】 人力操縦は「小さくて遅い機体」向き、動力操縦は「大きくて速い機体」向きです。

出典:平成31年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 構造 問6(国土交通省 公表)出典元ページ

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