ウイング・リブの説明で誤りはどれか。…
構造 第8問
ウイング・リブの説明で誤りはどれか。
- (1)翼の枠組みを作り上げる翼弦方向の構造部材である。
- (2)翼型を保持する役割がある。
- (3)主翼のみに使われている。
- (4)整形材としての役割が大きい。
正答 (3)
正答は (3)。リブは主翼だけでなく、水平尾翼・垂直尾翼や操縦翼面など、翼の形をした構造に広く使われます。
リブは翼弦方向に並ぶ骨組みの部材で、翼型の形を保ち、外板からの空気力を桁(スパー)に伝えます。翼の形をしたところには、どこでもリブが使われます。
【ほかの選択肢】
(1) 翼の枠組みを作る翼弦方向の構造部材なので 正しい
(2) 翼型の形を保持する役割があるので 正しい
(4) 外板を支えて翼の形を整える、整形材としての役割が大きいので 正しい
【覚え方】
スパー(桁)は翼幅方向で曲げを受け持ち、リブは翼弦方向で形を保ちます。
出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 構造 問8(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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