飛行機の構造について誤りはどれか。…
構造 第9問
飛行機の構造について誤りはどれか。
- (1)翼上面についているスポイラは、スピード・ブレーキとして使用される場合がある。
- (2)飛行機のブレーキは左右の方向舵ペダルの上方を踏むことにより作動する。
- (3)警報灯(直ちに修正を要する緊急状態を示す灯火)は「こはく色」を用いることになっている。
- (4)大型機では、水平安定板の内部に燃料タンクを装備する場合がある。
正答 (3)
正答は (3)。直ちに修正を要する緊急状態を示す警報灯は「赤色」で、こはく色は注意灯に使います。
計器板の灯火の色は、耐空性審査要領で次のように決められています。
赤色:警報灯(直ちに修正を要する危険な状態)
こはく色:注意灯(将来修正を要するおそれのある状態)
緑色:安全な作動状態
【ほかの選択肢】
(1) スポイラは、地上や空中でスピード・ブレーキとして使われることがあるので 正しい
(2) 方向舵ペダルの上部を踏むとブレーキが効くので 正しい
(4) 大型機には、水平安定板の中に燃料タンクを持つものがあるので 正しい
【覚え方】
「赤は危険・すぐ対処、こはく色は注意、緑は正常」。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 構造 問9(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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