高度900m以下の航空交通管制圏をタービン発動機を装備する航空機で航行するときの速度の制限で正しいものはどれか。ただし国…
航空法規等 第15問
高度900m以下の航空交通管制圏をタービン発動機を装備する航空機で航行するときの速度の制限で正しいものはどれか。ただし国土交通大臣の許可を受けた場合を除く。
- (1)指示対気速度150kt
- (2)指示対気速度160kt
- (3)指示対気速度200kt
- (4)指示対気速度250kt
正答 (3)
正答は (3)。管制圏の高度900m以下では、タービン機は指示対気速度200kt、ピストン機は160ktが上限です。
航空法第82条の2と施行規則第179条により、管制圏などで飛行する航空機の速度の上限が定められています(大臣の許可や管制の指示がある場合などを除く)。
高度900m以下 ピストン機160kt、タービン機200kt
高度900mを超える空域など 250kt
【ほかの選択肢】
(1) タービン機の上限200ktと合わないので 誤り
(2) 160ktはピストン機の上限なので 誤り
(4) 250ktは900mを超える空域などの上限なので 誤り
【覚え方】
「ピストン160、タービン200、上は250」と覚えます。
出典:令和2年3月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空法規等 問15(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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