日本付近の北太平洋高気圧(別名:小笠原高気圧)について誤りはどれか。…

航空気象 第11問

日本付近の北太平洋高気圧(別名:小笠原高気圧)について誤りはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。北太平洋高気圧は上空まで高気圧の「背の高い」亜熱帯高気圧で、「背の低い熱帯高気圧」は誤りです。 北太平洋高気圧(小笠原高気圧)は、亜熱帯の上空まで続く暖かい高気圧です。夏に勢力を強めて西へ張り出し、日本を覆います。季節によって位置や勢力が変わります。 【ほかの選択肢】 (2) 圏内は風が弱く日射が強い晴天ですが、南から流れ込む暖湿気が雷雨や豪雨をもたらすことがあります 正しい (3) すっぽり覆われると、西からの低気圧が阻まれたりそらされたりして晴天が続きます 正しい (4) 冬に弱まり、夏に強まる季節変化の大きい高気圧です 正しい 【見分け方】 背の低い(下層だけの)高気圧は、冬のシベリア高気圧のような冷たい高気圧です。暖かい高気圧は背が高くなります。

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空気象 問11(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「航空気象」のほかの問題

  1. 平成31年3月期 第11問前線のもつ一般的性質について誤りはどれか。
  2. 令和元年7月期 第19問850hPa天気図の説明で誤りはどれか。
  3. 令和2年7月期 第9問寒冷前線について誤りはどれか。
  4. 令和3年3月期 第19問運航用飛行場予報気象通報式(TAF)の有効時間について正しいものはどれか。
  5. 令和4年3月期 第9問前線のもつ一般的性質について誤りはどれか。
  6. 令和5年3月期 第18問定時飛行場実況気象通報式(METAR)で通報される卓越視程で正しいものはどれか。(自動観

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク