定時飛行場実況気象通報式(METAR)で通報される視程で正しいものはどれか。(自動観測時を除く)…

航空気象 第16問

定時飛行場実況気象通報式(METAR)で通報される視程で正しいものはどれか。(自動観測時を除く)

正答 (4)
正答は (4)。METARの視程は、観測点の周りの半分以上の範囲で見通せる距離である卓越視程で通報します。 方向によって見通せる距離が違うとき、視界の半分以上(180°以上)で得られる最大の距離を卓越視程とします。方向によって大きく劣る所があるときは、最短視程も併せて報じます。 【ほかの選択肢】 (1) 各方向の値の平均をとる「平均視程」は通報しないので 誤り (2) 最も遠くまで見える方向の値(最大視程)は通報しないので 誤り (3) 飛行視程は飛行中の操縦席から前方を見通せる距離で、地上の観測値ではないので 誤り 【覚え方】 METARの視程=卓越視程(必要なら最短視程を付ける)

出典:令和4年7月期 航空従事者学科試験 航空通信士 航空気象 問16(国土交通省 公表)出典元ページ

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