つり上げ荷重3t以上の移動式クレーン及び移動式クレーン検査証(以下、本問において「検査証」という。)に関する記述として、…

関係法令 第22問

つり上げ荷重3t以上の移動式クレーン及び移動式クレーン検査証(以下、本問において「検査証」という。)に関する記述として、法令上、誤っているものは次のうちどれか。ただし、計画の届出に係る免除認定を受けていない場合とする。

正答 (2)
正答は (2)。これが誤りです。 移動式クレーン設置報告書は、設置後10日以内ではなく、あらかじめ提出します。移動式クレーン明細書及び検査証を添えて、所轄労働基準監督署長に提出します。 【ほかの選択肢】 (1) 検査証は、製造検査または使用検査に合格した移動式クレーンに   ついて交付される                 正しい (3) 変更検査に合格したものは、検査証に検査期日、変更部分及び   検査結果について裏書が行われる          正しい (4) 作業を行うときは、当該移動式クレーンに検査証を備え付けて
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  おかなければならない               正しい (5) 使用を廃止したときは、遅滞なく、検査証を所轄労働基準監督署長   に返還しなければならない             正しい 【期限の数字を並べておく】 設置報告書    あらかじめ 検査証の書替え  異動後10日以内 休止の報告    有効期間中に 検査証の返還   廃止後、遅滞なく 検査証の有効期間 原則として2年 【移動式クレーンに「設置届」がないわけ】 現場から現場へ移動して使うものだから 据え付けて使うクレーンは工事開始の日の30日前までに設置届ですが、移動式クレーンは、あらかじめ設置報告書を出すだけです。かわりに、ものそのものは製造検査・使用検査で確かめられています。 【検査証を備え付けるわけ】 有効期間もつり上げ荷重も、その場で確かめられなければ意味がない 移動式クレーンは現場を移るので、事務所に置いておいたのでは確かめられません。機械と一緒に動かします。 【裏書とは】 検査証の裏に、変更検査の内容を書き加えること 新しい検査証を出し直すのではなく、もとの検査証に書き足します。

出典:移動式クレーン運転士 2024年上半期実施分(2024年10月掲載/公益財団法人 安全衛生技術試験協会 公表試験問題)出典元ページ

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