ウエット・モータリング実施時の注意事項について次のうち誤っているものはどれか。…

タービン発動機 第16問

ウエット・モータリング実施時の注意事項について次のうち誤っているものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。これが誤りです。 ウエット・モータリングは、点火させずにスタータでエンジンを回しながら燃料を流し、燃料系統の作動などを確かめる作業です。点火系統は必ず作動しない状態にします。オーラル・チェック(点火プラグの放電音を聞いて点火系統の作動を確かめる点検)を同時に行うと、燃料が流れている中で点火することになり、火災などの危険があるので行いません。 【ほかの選択肢】 (1) 異物の吸い込みや、排出された燃料による火災などの不具合を起こさないように注意します 正しい (2) サーキット・ブレーカを抜くなどして点火系統を作動しないようにし、タグを付けて誤って入れられないようにします 正しい
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(3) スタータには連続して使える時間と冷却の時間(デューティ・サイクル)の制限があるので、これを守ります 正しい 【ポイント】 ウエット・モータリングの後は、燃料を止めてドライ・モータリングを行い、エンジン内に残った燃料や燃料の蒸気を吹き出します。

出典:令和元年11月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) タービン発動機 問16(国土交通省 公表)出典元ページ

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