ポリウレタン塗料に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。…
機体 第11問
ポリウレタン塗料に関する記述で次のうち誤っているものはどれか。
- (1)金属に対する付着性に優れている。
- (2)硬化剤を加えて使用する常温硬化型塗料である。
- (3)塗膜が硬く強靭で、光沢があり耐候性に優れている。
- (4)耐油性、耐燃料性が良く、機体外部塗装に用いられている。
正答 (1)
正答は (1)。これが誤りです。
ポリウレタン塗料は、金属に対する付着性が良くないので、金属の上にじかに塗らず、下地塗装(プライマ)をしてから上塗りします。「金属に対する付着性に優れている」が誤りです。
【ほかの選択肢】
(2) 主剤に硬化剤を加えて使う二液性の塗料で、常温で硬化します 正しい
(3) 塗膜は硬く強靭で、光沢があり、耐候性に優れています 正しい
(4) 耐油性・耐燃料性が良く、機体外部の塗装に使われています 正しい
【ポイント】
「一液性の速乾性塗料」「塗膜が柔らかい」といった記述も、ポリウレタン塗料の説明としては誤りです。「付着性が良くないため下地塗装が必要」「硬化剤を加える常温硬化型」は正しい説明です。
出典:令和3年7月期 航空従事者学科試験 二等航空整備士(飛行機) 機体 問11(国土交通省 公表)出典元ページ
最終更新日
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