円筒型燃焼室と比較した半球型燃焼室の説明で次のうち正しいものはどれか。…

ピストン発動機 第8問

円筒型燃焼室と比較した半球型燃焼室の説明で次のうち正しいものはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。正しいのはこれです。 半球型燃焼室は、同じ容積に対して表面積が小さく、点火栓からの炎が燃焼室全体に広がりやすい形です。そのため燃焼の伝播が良く、燃焼効率が高くなります。 【ほかの選択肢】 (2) 半球型では吸・排気弁を斜めに配置でき、弁の直径を大きくできるので、容積効率が増します。「小さくできる」は逆です 誤り (3) 同じ容積に対して表面積が小さいので、冷却損失は小さくなります 誤り (4) 弁を斜めに配置するので、ヘッドの工作は難しく、弁作動機構も複雑になります 誤り 【ポイント】 半球型燃焼室は、燃焼が良く大きな弁を付けられる代わりに、製作と弁の機構が複雑になります。

出典:令和元年7月期 航空従事者学科試験 二等航空運航整備士(飛行機) ピストン発動機 問8(国土交通省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「ピストン発動機」のほかの問題

  1. 令和2年7月期 第13問エンジン・トルクに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
  2. 令和3年3月期 第14問混合比について次のうち誤っているものはどれか。
  3. 令和4年3月期 第2問対向型シリンダに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。
  4. 令和4年11月期 第6問バルブ・オーバーラップに関する説明で次のうち正しいものはどれか。
  5. 令和5年7月期 第10問マグネト点火系統に関する説明でうち正しいものはどれか。
  6. 令和元年11月期 第11問早期着火とデトネーションに関する説明で次のうち誤っているものはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク