関節リウマチで起こりにくいのはどれか。…
午後 第88問
関節リウマチで起こりにくいのはどれか。
- (1)オペラグラス変形
- (2)尺側偏位
- (3)スワンネック変形
- (4)フォーク状変形
- (5)ボタン穴変形
正答 (4)
正答は (4)。フォーク状変形は起こりにくいです。
フォーク状変形は、Colles 骨折で遠位の骨片が背側へずれたときに、横から見た手関節がフォークを伏せたような形になる変形です。骨折による変形で、関節リウマチの変形ではありません。
【ほかの選択肢】
(1) オペラグラス変形(ムチランス変形)は、関節が高度に破壊され、指を引くと伸び、押すと縮む変形。関節リウマチで起こる 誤り
(2) 尺側偏位は、MP 関節で指が小指側へ傾く変形。関節リウマチでよくみられる 誤り
(3) スワンネック変形(PIP 過伸展・DIP 屈曲)は関節リウマチで起こる 誤り
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(5) ボタン穴変形(PIP 屈曲・DIP 過伸展)は関節リウマチで起こる 誤り
【関節リウマチの手のほかの変形】
母指の Z 変形、手関節の掌側への亜脱臼、尺骨頭の背側への突出
出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問88(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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