気管支喘息の治療薬はどれか。…

午後 第94問

気管支喘息の治療薬はどれか。

正答 (3)
正答は (3)。ステロイドです。 気管支喘息の本態は気道の慢性の炎症です。この炎症を抑える吸入ステロイド薬が、長期管理の中心になる薬です。発作時や重症の場合には、ステロイドを内服や点滴で使うこともあります。気管支を広げるβ₂刺激薬と組み合わせて使われます。 【ほかの選択肢】 (1) β遮断薬は気管支を収縮させ、喘息を悪化させるおそれがある。喘息の患者には原則として使わない 誤り (2) アスピリンなどの解熱鎮痛薬は、喘息発作を誘発することがある(アスピリン喘息) 誤り (4) フロセミドは利尿薬で、心不全や浮腫の治療に用いる 誤り
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(5) マクロライド系抗菌薬は細菌感染の治療薬で、喘息の標準的な治療薬ではない 誤り 【β刺激薬とβ遮断薬】 β₂刺激薬 気管支を広げる。喘息の治療薬 β遮断薬  気管支を狭める。喘息では避ける

出典:2023年(令和5年) 理学療法士国家試験 問94(厚生労働省 公表)出典元ページ

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