運動制御における内部モデル形成で重要な役割をもつ中枢神経系はどれか。…

午後 第23問

運動制御における内部モデル形成で重要な役割をもつ中枢神経系はどれか。

正答 (1)
正答は (1)。小脳です。 内部モデルは、「この運動をするとこう動く」という体と運動の関係を、脳の中に写しとったものです。小脳は、意図した運動と実際の結果のずれ(誤差)をもとに学習し、内部モデルをつくり直していきます。これにより、感覚のフィードバックを待たずに滑らかで正確な運動ができるようになります。 【ほかの選択肢】 (2) 中脳    眼球運動や姿勢反射などの中枢 誤り (3) 視床下部  自律神経と内分泌の中枢 誤り (4) 大脳皮質  運動の計画や指令を担うが、誤差にもとづく内部モデルの形成で中心とされるのは小脳 誤り
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(5) 大脳辺縁系 情動や記憶に関わる 誤り 【運動学習と脳】 小脳   誤差にもとづく学習(教師あり学習) 大脳基底核 報酬にもとづく学習(強化学習)

出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問23(厚生労働省 公表)出典元ページ

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