疾患と病因・病理学的変化の組合せで正しいのはどれか。…
午後 第75問
疾患と病因・病理学的変化の組合せで正しいのはどれか。
正答 (5)
正答は (5)。多発性硬化症と脱髄疾患の組合せです。
多発性硬化症は、中枢神経(脳、脊髄、視神経)の髄鞘が自己免疫の機序で壊される代表的な脱髄疾患です。病変が時間的にも空間的にも多発し、再発と寛解を繰り返します。
【ほかの選択肢】
(1) Creutzfeldt-Jakob 病 異常プリオンによる病気(プリオン病)。伝播しうる点で、ふつうの神経変性疾患とは区別して扱われる 誤り
(2) Parkinson 病 黒質のドパミン神経細胞が減る神経変性疾患 誤り
(3) 肝性脳症 肝不全でアンモニアなどがたまる代謝性の脳症 誤り
(4) 多系統萎縮症 神経変性疾患 誤り
出典:2024年(令和6年) 理学療法士国家試験 問75(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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