30 歳の男性。右腱板損傷の修復術後6 か月。図に示す方法で等張性筋力増強運動を行っている。このトレーニングで対象となる…

午後 第7問

30 歳の男性。右腱板損傷の修復術後6 か月。図に示す方法で等張性筋力増強運動を行っている。このトレーニングで対象となる筋はどれか。

理学療法士 2025年(令和7年) 第7問の図
正答 (2)
正答は (2)。対象となる筋は棘下筋です。 【図の見方】 腹臥位で、上肢を体の横へ大きく開いた位置(外転位)から、ダンベルを持って矢印のように天井方向へ持ち上げています。 肩関節の水平外転(水平伸展)に、外旋を伴う運動です。 腹臥位での水平外転は、肩の後方の筋(三角筋後部線維、棘下筋、小円筋)を鍛える代表的な方法です。腱板修復術の後の筋力増強で、外旋筋である棘下筋を重力に抗して鍛える目的で用いられます。 【ほかの選択肢】 (1) 烏口腕筋 肩関節の屈曲・内転。この運動の反対方向 誤り
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(3) 小胸筋  肩甲骨の下制・下方回旋・外転(前方突出) 誤り (4) 前鋸筋  肩甲骨の外転・上方回旋。腹臥位での水平外転の主な対象ではない 誤り (5) 大胸筋  肩関節の水平内転・内旋。反対方向の筋 誤り 【腱板の筋と作用】 棘上筋 外転(はじめの部分) 棘下筋 外旋 小円筋 外旋 肩甲下筋 内旋

出典:2025年(令和7年) 理学療法士国家試験 問7(厚生労働省 公表)出典元ページ

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