介護予防事業におけるスクリーニングテストを図に示す。このテストで確認可能なのはどれか。…
午後 第17問
介護予防事業におけるスクリーニングテストを図に示す。このテストで確認可能なのはどれか。
- (1)サルコペニア
- (2)ダイナペニア
- (3)ポストポリオ症候群
- (4)メタボリックシンドローム
- (5)ロコモティブシンドローム
正答 (5)
正答は (5)。このテストはロコモティブシンドロームの確認に使います。
【図の見方】
立った位置から「できるだけ大股で」2歩進み、両足をそろえて止まり、2歩分の距離を測っています。これは2ステップテストです。
2ステップテストは、日本整形外科学会が示したロコモ度テストの一つです。2歩の距離を身長で割った値(2ステップ値)で、下肢の筋力、バランス能力、柔軟性を含めた歩行能力をみます。値が小さいほど移動の機能が落ちていると判断し、ロコモ度を判定します。
【ロコモ度テスト】
立ち上がりテスト(片脚・両脚で台から立てるか)
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2ステップテスト
ロコモ25(質問票)
【ほかの選択肢】
(1) サルコペニア 筋肉量・握力・歩行速度などで判定する 誤り
(2) ダイナペニア 筋肉量は保たれ、筋力だけが落ちた状態。握力などで評価する 誤り
(3) ポストポリオ症候群 ポリオの数十年後に新たな筋力低下などが出る状態で、このテストでは確認できない 誤り
(4) メタボリックシンドローム 腹囲・血圧・血糖・脂質で判定する 誤り
出典:2025年(令和7年) 理学療法士国家試験 問17(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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