電源の負荷電流と出力電圧の関係がグラフのように表されるとき、この電源の電圧変動率の値として、最も近いものを下の番号から選…
無線工学A 無線工学A A-9
電源の負荷電流と出力電圧の関係がグラフのように表されるとき、この電源の電圧変動率の値として、最も近いものを下の番号から選べ。ただし、定格電流を4〔A〕とする。
- (1)9.5〔%〕
- (2)10.0〔%〕
- (3)11.1〔%〕
- (4)95.0〔%〕
- (5)111.1〔%〕
正答 (3)
正答は (3)。無負荷20V、定格4Aで18Vなので、電圧変動率は(20-18)/18×100≒11.1%です。
グラフから、負荷電流0A(無負荷)の出力電圧は20V、定格電流4A のときは18V です。電圧変動率は、定格負荷のときの電圧を基準にして
ε=(V0-Vn)/Vn×100
=(20-18)/18×100≒11.1〔%〕
【ほかの選択肢】
(2) 10.0% は無負荷の20V を分母にした値です
(4) 95% も変動率の式(20-18)/18 と合いません
(5) 111.1% は電圧の比(20/18)そのもので、変動率ではありません
【見分け方】
電圧変動率の分母は「定格負荷のときの電圧」です。
出典:2026年(令和8年)7月期 第二級陸上無線技術士 無線工学A A-9(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
「無線工学A」のほかの問題
- 2026年(令和8年)1月期 無線工学A A-20図は、衛星通信に用いる地球局の構成例を示したものである。[ ]内に入れるべき字句の正し
- 2026年(令和8年)1月期 無線工学A B-2 オ次の記述は、SSB(J3E)受信機の特徴について述べたものである。[ ]内に入れるべき
- 2026年(令和8年)1月期 無線工学A B-4 オ次の記述は、図に示すCM 形電力計の原理について述べたものである。[ ]内に入れるべき
- 2026年(令和8年)1月期 無線工学A B-5 オ次の記述は、デジタル変調方式である16QAM 等について述べたものである。[ ]内に入
- 2026年(令和8年)1月期 無線工学A A-6図に示すリング復調回路に3〔kHz〕の低周波信号で変調されたSSB(J3E)波を中間周波
- 2026年(令和8年)1月期 無線工学A A-11次の記述は、VOR(超短波全方向式無線標識)について述べたものである。[ ]内に入れる
スポンサーリンク


