次の記述は、多重通信方式について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。…

無線工学A 無線工学A 〔1〕

次の記述は、多重通信方式について述べたものである。[  ]内に入れるべき字句の正しい組合せを下の番号から選べ。(1) 複数のチャネルを周波数別に並べて、一つの伝送路上で同時に伝送する方式を[A]通信方式という。(2) 複数のチャネルを時間別に並べて、一つの伝送路上で同時に伝送する方式を[B]通信方式という。この方式では、一般に送信側と受信側との[C]のためのパルスが、送信信号パルス列に加えられる。

正答 (4)
正答は (4)。周波数で分けて並べるのがFDM、時間で分けて並べるのがTDMで、TDMには送受の同期をとるパルスが要ります。 FDM(周波数分割多重)は、チャネルごとに違う周波数帯を割り当てて同時に送ります。TDM(時分割多重)は、短い時間の枠を順にチャネルへ割り当てます。受信側がどの枠がどのチャネルかを知るため、同期用のパルスを加えます。 【ほかの選択肢】 (1)(2)(3) CDMは符号分割多重で、チャネルを拡散符号で区別する方式です 誤り (2)(3)(5) PPMはパルスの位置を変える変調方式で、多重の方式ではありません 誤り
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(1)(3)(5) 「変換」では、送受のタイミングを合わせる役目を表せません 誤り 【覚え方】 F=Frequency(周波数)、T=Time(時間)、C=Code(符号)です。

出典:2026年(令和8年)10月期 第一級陸上特殊無線技士 無線工学A 〔1〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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