図に示す抵抗R1、R2、R3 及びR4 の回路において、R1 の両端の電圧が80〔V〕であるとき、R4 を流れる電流I4…
無線工学A 無線工学A 〔3〕
図に示す抵抗R1、R2、R3 及びR4 の回路において、R1 の両端の電圧が80〔V〕であるとき、R4 を流れる電流I4 の値として、正しいものを下の番号から選べ。
- (1)6.0〔A〕
- (2)5.4〔A〕
- (3)4.8〔A〕
- (4)3.2〔A〕
- (5)2.4〔A〕
正答 (3)
正答は (3)。R1を流れる6.4Aが並列部分を通り、並列部分の電圧24VをR4の5Ωで割ると4.8Aです。
回路全体を流れる電流は、R1の電圧と抵抗から求めます。
I = 80 ÷ 12.5 = 6.4〔A〕
R2・R3・R4の並列の合成抵抗RPは、
1/RP = 1/60 + 1/20 + 1/5 = (1 + 3 + 12)/60 = 16/60
RP = 60/16 = 3.75〔Ω〕
並列部分の電圧は 6.4 × 3.75 = 24〔V〕なので、
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I4 = 24 ÷ 5 = 4.8〔A〕
【ほかの選択肢】
(1)(2)(4)(5) 計算の4.8Aと合いません 誤り
【確かめ方】
I2 = 24/60 = 0.4A、I3 = 24/20 = 1.2A。0.4 + 1.2 + 4.8 = 6.4A で、全体の電流と一致します。
出典:2026年(令和8年)10月期 第一級陸上特殊無線技士 無線工学A 〔3〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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