図に示す並列共振回路において、交流電源から流れる電流I 及びXC に流れる電流IXC の大きさの値の組合せとして、正しい…

無線工学A 無線工学A 〔4〕

図に示す並列共振回路において、交流電源から流れる電流I 及びXC に流れる電流IXC の大きさの値の組合せとして、正しいものを下の番号から選べ。ただし、回路は、共振状態にあるものとする。

第一級陸上特殊無線技士 2026年(令和8年)10月期 無線工学A 〔4〕の図
正答 (3)
正答は (3)。共振ではXCとXLの電流が打ち消し合うので、電源の電流はRに流れる0.4Aだけです。 並列共振では XC = XL = 20〔Ω〕です。どの素子にも電源電圧50Vがそのまま加わります。 Rの電流 = 50 ÷ 125 = 0.4〔A〕 IXC = 50 ÷ 20 = 2.5〔A〕 XLにも同じ2.5Aが流れますが、XCの電流と位相が180度違うので打ち消し合い、I = 0.4〔A〕になります。 【ほかの選択肢】 (1)(2) Iは 50 ÷ 125 = 0.4A で、0.2Aではありません 誤り
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(2)(4) 共振ではXCもXLと同じ20Ωなので、IXCは5.0Aではなく2.5Aです 誤り 【見分け方】 並列共振では電源の電流が最小になり、LとCの間だけを大きな電流が行き来します。

出典:2026年(令和8年)10月期 第一級陸上特殊無線技士 無線工学A 〔4〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ

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