図に示す回路において、抵抗R0〔Ω〕に流れる電流I0 が1.6〔A〕、抵抗R2 に流れる電流I2 が0.4〔A〕であった…
無線工学A 無線工学A 〔3〕
図に示す回路において、抵抗R0〔Ω〕に流れる電流I0 が1.6〔A〕、抵抗R2 に流れる電流I2 が0.4〔A〕であった。このときR2 の値として、正しいものを下の番号から選べ。ただし、抵抗R1 及びR3 をそれぞれ120〔Ω〕及び40〔Ω〕とする。
- (1)20〔Ω〕
- (2)40〔Ω〕
- (3)60〔Ω〕
- (4)90〔Ω〕
- (5)120〔Ω〕
正答 (4)
正答は (4)。
【結論】
図では R1、R2、R3 が並列に接続され、その全体に R0 を通って電流 I0 が流れ込みます。並列部分の両端の電圧を V とします。
R1 と R3 に流れる電流の和は
I1 + I3 = I0 - I2 = 1.6 - 0.4 = 1.2〔A〕
です。I1=V/120、I3=V/40 なので
V/120 + V/40 = 1.2
V/120 + 3V/120 = 4V/120 = V/30 = 1.2
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V = 36〔V〕
したがって
R2 = V ÷ I2 = 36 ÷ 0.4 = 90〔Ω〕
です。
【確かめ】
I1 = 36/120 = 0.3〔A〕、I3 = 36/40 = 0.9〔A〕で、0.3 + 0.4 + 0.9 = 1.6〔A〕 = I0 となり合います。
【誤りの選択肢】
(1) (2) (3) (5) いずれも、並列の各枝の電流の和が1.6A になりません
出典:2025年(令和7年)10月期 第一級陸上特殊無線技士 無線工学A 〔3〕(公益財団法人日本無線協会 公表)出典元ページ
最終更新日
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