急性期反応性蛋白でないのはどれか。…

午後 第79問

急性期反応性蛋白でないのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。急性期反応性蛋白でないのはトランスサイレチンです。 急性期反応性蛋白は、炎症や組織の傷害のときに、IL-6 などの刺激で肝臓での合成が増える蛋白です。トランスサイレチン(プレアルブミン)は逆に、炎症のときに合成が減る蛋白(負の急性期蛋白)で、アルブミンやトランスフェリン、レチノール結合蛋白も同じです。そのため、栄養の指標にするときは炎症の影響に注意します。 【ほかの選択肢】 (1) CRP 炎症で数時間のうちに大きく上がる、代表的な急性期反応性蛋白です 誤り (2) ハプトグロビン 炎症で上がる急性期反応性蛋白です(溶血では下がります) 誤り
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(3) セルロプラスミン 炎症で上がる急性期反応性蛋白です 誤り (5) α₁-アンチトリプシン 炎症で上がる急性期反応性蛋白で、血清蛋白分画の α₁ 分画の主な成分です 誤り

出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問79(厚生労働省 公表)出典元ページ

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