自己免疫疾患はどれか。…

午後 第15問

自己免疫疾患はどれか。

正答 (2)
正答は (2)。自己免疫疾患は重症筋無力症です。 重症筋無力症は、神経筋接合部の筋肉側にあるアセチルコリン受容体(または MuSK などの蛋白)に対する自己抗体ができ、神経からの信号が筋肉に伝わりにくくなる病気です。夕方に強くなる筋力の低下、まぶたが下がる(眼瞼下垂)、ものが二重に見える(複視)などが特徴で、胸腺腫を合併することがあります。 【ほかの選択肢】 (1) Alzheimer 病 脳にアミロイドβやタウ蛋白がたまり神経細胞が失われる神経変性疾患です 誤り (3) Creutzfeldt-Jakob 病 異常なプリオン蛋白が脳にたまって起こるプリオン病です 誤り
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(4) 進行性多巣性白質脳症 JC ウイルスが、免疫の低下した人の脳で増えて起こる感染症です 誤り (5) 筋萎縮性側索硬化症 上位と下位の運動ニューロンが変性していく神経変性疾患です 誤り

出典:2023年(令和5年) 臨床検査技師国家試験 問15(厚生労働省 公表)出典元ページ

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