粘膜筋板を有する臓器はどれか。…

午後 第45問

粘膜筋板を有する臓器はどれか。

正答 (3)
正答は (3)。粘膜筋板を有する臓器は食道です。 粘膜筋板は、消化管の粘膜の一番深いところにある薄い平滑筋の層です。食道から直腸までの消化管の壁は、内側から粘膜(上皮・粘膜固有層・粘膜筋板)、粘膜下層、固有筋層、外膜(または漿膜)の順に並んでいます。食道にも粘膜筋板があり、癌が粘膜筋板を越えて粘膜下層に広がるかどうかが、深達度の判定の重要な目安になります。 【ほかの選択肢】 (1) 唾液腺 (4) 膵臓 導管と腺房でできた腺の臓器で、消化管の壁の層の構造を持たず、粘膜筋板はありません 誤り
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(2) 咽頭 粘膜の下に横紋筋がありますが、粘膜筋板は持たないとされます 誤り (5) 胆嚢 壁は粘膜・筋層・漿膜下層・漿膜からなり、粘膜筋板と粘膜下層を持ちません 誤り

出典:2023年(令和5年) 臨床検査技師国家試験 問45(厚生労働省 公表)出典元ページ

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