ビタミンB₆の誘導体を補酵素とするのはどれか。…

午前 第44問

ビタミンB₆の誘導体を補酵素とするのはどれか。

正答 (3)
正答は (3)。ビタミンB₆の誘導体を補酵素とするのは AST です。 AST(アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ)や ALT は、アミノ酸のアミノ基を別の物質に移すアミノ基転移酵素です。この反応には、ビタミンB₆の誘導体であるピリドキサールリン酸(PLP)が補酵素として欠かせません。JSCC・IFCC の勧告法では、試薬に PLP を加えて測ります。 【ほかの選択肢】 (1) ALP 亜鉛とマグネシウムを必要とする金属酵素です 誤り (2) AMY カルシウムを含む酵素で、塩化物イオンで活性化されます 誤り (4) LD 補酵素は NAD⁺/NADH(ナイアシンの誘導体)です 誤り (5) γ-GT ビタミンの補酵素は必要としません 誤り

出典:2023年(令和5年) 臨床検査技師国家試験 問44(厚生労働省 公表)出典元ページ

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