感染症と原因微生物の組合せで正しいのはどれか。…
午前 第75問
感染症と原因微生物の組合せで正しいのはどれか。
正答 (1)
正答は (1)。正しい組合せは類鼻疽と Burkholderia pseudomallei です。
類鼻疽は、東南アジアやオーストラリア北部の土や水にいるBurkholderia pseudomallei による感染症です。傷口や吸入で感染し、肺炎や敗血症、膿瘍を起こします。日本では輸入感染症として、感染症法の4類感染症に指定されています。
【ほかの選択肢】
(2) オウム病と Bacillus anthracis オウム病の原因は Chlamydia psittaci で、鳥から感染します。Bacillus anthracis は炭疽の原因です 誤り
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(3) 放線菌症と Bartonella henselae 放線菌症の原因は Actinomyces israelii などです。Bartonella henselae はネコひっかき病の原因です 誤り
(4) ライム病と Chlamydia psittaci ライム病の原因は、マダニが媒介する Borrelia 属(B. burgdorferi など)のスピロヘータです 誤り
(5) ネコひっかき病と Rickettsia japonica Rickettsia japonica は、マダニが媒介する日本紅斑熱の原因です 誤り
出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問75(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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