日本人の新生児血小板減少症の原因で最も多いものはどれか。…

午後 第83問

日本人の新生児血小板減少症の原因で最も多いものはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。日本人で最も多い原因は抗HPA-4b 抗体です。 新生児血小板減少症(新生児同種免疫性血小板減少症)は、母親が胎児の血小板の抗原(父親から受け継いだ HPA 抗原)に対する抗体をつくり、それが胎盤を通って胎児の血小板を壊して起こります。原因の抗体は人種によって違い、欧米の白人では抗HPA-1a 抗体が最も多いのに対し、日本人では抗HPA-4b 抗体が最も多いとされます。 【ほかの選択肢】 (1) 抗HPA-1a 抗体 欧米の白人で最も多い原因です。日本人では HPA-1a 陰性の人がほとんどいないので、まれです 誤り
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(2) 抗HPA-2b 抗体 日本人の新生児血小板減少症の主な原因ではありません 誤り (3) 抗HPA-3a 抗体 日本人の新生児血小板減少症の主な原因ではありません 誤り (5) 抗HPA-5b 抗体 日本人でもみられますが、最も多いのは抗HPA-4b 抗体です 誤り

出典:2024年(令和6年) 臨床検査技師国家試験 問83(厚生労働省 公表)出典元ページ

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