解糖系の律速酵素はどれか。…

午前 第41問

解糖系の律速酵素はどれか。

正答 (4)
正答は (4)。解糖系の律速酵素はヘキソキナーゼです。 解糖系で、ほぼ一方向にしか進まない(不可逆な)反応を触媒する3つの酵素が、反応の速さを決める律速酵素です。 ヘキソキナーゼ(グルコース → グルコース6-リン酸) ホスホフルクトキナーゼ(フルクトース6-リン酸  → フルクトース1,6-ビスリン酸) ピルビン酸キナーゼ(ホスホエノールピルビン酸 → ピルビン酸) 中でもホスホフルクトキナーゼが最も重要な調節点です。 【ほかの選択肢】 (1) エノラーゼ 2-ホスホグリセリン酸からホスホエノールピルビン酸をつくる可逆な反応の酵素です。フッ化物で阻害されます 誤り
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(2) アルドラーゼ フルクトース1,6-ビスリン酸を2つの三炭糖リン酸に分ける可逆な反応の酵素です 誤り (3) イソメラーゼ グルコース6-リン酸とフルクトース6-リン酸を互いに変える可逆な反応の酵素です 誤り (5) ホスホグリセリン酸キナーゼ ATP をつくる反応の酵素ですが、可逆で律速酵素ではありません 誤り

出典:2024年(令和6年) 臨床検査技師国家試験 問41(厚生労働省 公表)出典元ページ

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