産業保健における許容濃度の定義で正しいのはどれか。…

午前 第94問

産業保健における許容濃度の定義で正しいのはどれか。

正答 (4)
正答は (4)。許容濃度の定義として正しいのはこれです。 日本産業衛生学会の許容濃度は、労働者が1日8時間、週40時間程度、激しくない労働をしながら有害物質にさらされるとき、その平均の濃度がこの値以下であれば、ほとんどすべての労働者に健康上の悪い影響がみられないと判断される濃度です。 【ほかの選択肢】 (1) 事務所内の空気環境を規定する濃度 事務所衛生基準規則などで決められる、事務所の空気の基準(二酸化炭素や一酸化炭素の濃度など)のことです 誤り (2) 生物学的モニタリングで許容される生体内濃度 尿や血液中の物質の濃度で評価する「生物学的許容値」のことです 誤り
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(3) 動物に有害な影響が見られない最大投与濃度 毒性試験の無毒性量(NOAEL)のことです 誤り (5) 管理区分を決定するための濃度 作業環境測定の結果を評価して管理区分を決める「管理濃度」のことです 誤り

出典:2024年(令和6年) 臨床検査技師国家試験 問94(厚生労働省 公表)出典元ページ

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