アスベストばく露と関連する腫瘍はどれか。…

午後 第56問

アスベストばく露と関連する腫瘍はどれか。

正答 (5)
正答は (5)。アスベストのばく露と関連する腫瘍は悪性中皮腫です。 アスベスト(石綿)の細い線維を吸い込むと、肺や胸膜に長く残り、数十年たってから胸膜や腹膜の悪性中皮腫を起こすことがあります。肺癌の原因にもなり、石綿肺(じん肺)や胸膜プラーク(胸膜肥厚斑)も起こします。肺の組織には、鉄を含む蛋白で覆われた石綿小体がみられます。 【ほかの選択肢】 (1) 胃癌 ヘリコバクター・ピロリの感染が主な危険因子です 誤り (2) 肝癌 B 型・C 型肝炎ウイルスの感染、アルコール、脂肪肝が主な危険因子です 誤り
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(3) 乳癌 エストロゲンへのばく露が長いことや、BRCA 遺伝子の変異などが危険因子です 誤り (4) 悪性黒色腫 紫外線などが危険因子とされます 誤り

出典:2025年(令和7年) 臨床検査技師国家試験 問56(厚生労働省 公表)出典元ページ

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