うつ病回復期前期の作業療法で最も適切なのはどれか。…
午後 第45問
うつ病回復期前期の作業療法で最も適切なのはどれか。
- (1)1 回の活動は短時間にする。
- (2)リワークプログラムを導入する。
- (3)新しい生きがいを見出す援助をする。
- (4)再発予防について家族を交えて話し合う。
- (5)集団での心理教育プログラムへの参加を促す。
正答 (5)
正答は (5)。集団での心理教育プログラムへの参加を促します。
うつ病の回復期の前半は、症状が和らぎ、少しずつ活動の量を増やしていく時期です。集団での心理教育では、病気の特徴や回復の経過、薬や休養の大切さ、再発の兆しなどを学び、同じ病気の人と体験を分かち合えます。病気への理解を深め、回復の見通しを持つのに役立つため、本問ではこの時期に最も適切なものとされています。
【ほかの選択肢】
(1) 活動を短時間にするのは急性期を過ぎた直後の配慮で、回復期では少しずつ時間を延ばしていく 誤り
(2) リワークプログラム(復職支援)は、復職が近づいた回復期の後半に行う 誤り
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(3) 新しい生きがいを見つける援助は、回復期の後半から社会復帰の時期の課題 誤り
(4) 家族を交えた再発予防の話し合いも、退院や社会復帰が近い時期に行うことが多い 誤り
出典:2023年(令和5年) 作業療法士国家試験 問45(厚生労働省 公表)出典元ページ
最終更新日
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