筋と下顎の運動の組合せで正しいのはどれか。…

午前 第70問

筋と下顎の運動の組合せで正しいのはどれか。

作業療法士 2024年(令和6年) 第70問の選択肢の図
正答 (3)
正答は (3)。外側翼突筋と前突の組合せです。 外側翼突筋は下顎頭を前へ引き出し、下顎を前に突き出します(前突)。片側だけ働くと下顎は反対側へずれ(側方移動)、口を開ける動きの始めにも働きます。 【ほかの選択肢】 (1) 咬筋は下顎を引き上げる(挙上)。口を閉じる筋 誤り (2) 顎二腹筋は下顎を引き下げる(下制)。口を開ける筋 誤り (4) 内側翼突筋は挙上が主で、前突や側方移動にも働く。後退は側頭筋の後部線維など 誤り (5) オトガイ舌筋は舌を前に出す舌の筋で、下顎は動かさない 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
【下顎の運動と筋】 挙上 咬筋、側頭筋、内側翼突筋 下制 顎二腹筋、顎舌骨筋、オトガイ舌骨筋、外側翼突筋 前突 外側翼突筋、内側翼突筋 後退 側頭筋(後部線維)

出典:2024年(令和6年) 作業療法士国家試験 問70(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

この問題はほかの試験・回でも出ています

「午前」のほかの問題

  1. 2023年(令和5年) 第71問右下肢の筋を伸張している様子を図に示す。最も伸張される筋はどれか。
  2. 2025年(令和7年) 第7問72 歳の男性。脳血管障害による左片麻痺。Brunnstrom 法ステージ上肢Ⅲ、手指Ⅲ
  3. 2025年(令和7年) 第40問精神科作業療法のインテーク面接時に聞き取る内容で適切でないのはどれか。
  4. 2025年(令和7年) 第72問健常者の股関節で正しいのはどれか。2 つ選べ。
  5. 2023年(令和5年) 第4問胸郭出口症候群の検査法における手技とテスト名の組合せで正しいのはどれか。
  6. 2023年(令和5年) 第39問SOAP による作業療法記録で正しいのはどれか。2 つ選べ。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク