ICU での早期リハビリテーションにおける作業療法士の役割で最も適切なのはどれか。…

午後 第29問

ICU での早期リハビリテーションにおける作業療法士の役割で最も適切なのはどれか。

正答 (5)
正答は (5)。退院後の日常生活機能を早い時期から予測するのが適切な役割です。 ICU での早期リハビリテーションでは、集中治療の後に、筋力の低下、せん妄、認知機能の低下などが残り、生活に支障が出ることがあります(集中治療後症候群、PICS)。作業療法士は、ICU にいるときから生活の動作や認知機能を評価し、退院後の生活でどんな支援が必要になるかを見通して、離床や ADL の練習、生活リズムを整える関わりを行います。 【ほかの選択肢】 (1) 急性期の栄養管理を行う 医師や管理栄養士などが中心になって行います 誤り
解説の続きをみる続きを閉じる
(2) 摂食嚥下機能の治療を行う 作業療法士も関わりますが、言語聴覚士や医師、看護師などが中心で、ICU での作業療法士の役割として最も適切とはいえません 誤り (3) スタッフの適切な配置を判断する 病棟の管理者の役割です 誤り (4) ベッドサイドの医療機器を整備する 臨床工学技士などの役割です 誤り

出典:2025年(令和7年) 作業療法士国家試験 問29(厚生労働省 公表)出典元ページ

最終更新日

この回を通しで解く この分野を年度横断で解く

「午後」のほかの問題

  1. 2024年(令和6年) 第30問FIM の食事で6 点はどれか。2 つ選べ。
  2. 2024年(令和6年) 第62問交感神経の節前線維で直接支配されるのはどれか。
  3. 2024年(令和6年) 第94問転移性骨腫瘍で正しいのはどれか。
  4. 2023年(令和5年) 第31問FAB に含まれる課題はどれか。
  5. 2023年(令和5年) 第64問長期間の有酸素運動の効果として正しいのはどれか。2 つ選べ。
  6. 2023年(令和5年) 第96問全身性エリテマトーデスにみられにくいのはどれか。

問題文・解答の修正依頼

スポンサーリンク