Erikson の心理・社会的発達論で高齢者が克服すべきなのはどれか。…

午後 第81問

Erikson の心理・社会的発達論で高齢者が克服すべきなのはどれか。

正答 (1)
正答は (1)。高齢者が克服すべき課題は統合です。 Erikson は、人の一生を8つの段階に分け、それぞれの段階に、乗り越えるべき心理・社会的な課題(危機)があると考えました。最後の老年期の課題は「統合 対 絶望」です。自分の人生を振り返り、良いことも悪いことも含めて意味のあるものとして受け入れられると統合が得られ、知恵(英知)が育つとされます。 【Erikson の発達段階】 乳児期  基本的信頼 対 不信 幼児期前期 自律性 対 恥・疑惑 幼児期後期 自発性(自主性) 対 罪悪感
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学童期  勤勉性 対 劣等感 青年期  同一性 対 同一性の拡散 成人期前期 親密性 対 孤立 成人期  生殖性(世代性) 対 停滞 老年期  統合 対 絶望 【ほかの選択肢】 (2) 自発性 幼児期後期の課題 誤り (3) 自律性 幼児期前期の課題 誤り (4) 同一性 青年期の課題 誤り (5) 基本的信頼 乳児期の課題 誤り

出典:2025年(令和7年) 作業療法士国家試験 問81(厚生労働省 公表)出典元ページ

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